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お知らせ

人はそれを、ブログと呼ぶのではないだろうか。


eQSL,ClubLog アップロード作業中です

2020/04/11

現在,開局以来のログを整理し,eQSL および ClubLogへのアップロード作業を進めております.これに伴い,今までお送りいただいていた eQSL も続々受領しております.しかしながら,ログの整理に時間がかかっており,すぐにマッチング (confirm) 出来ない場合も生じております.悪しからずご了承くださいませ.


QSLカードに関するお知らせ

2019/04/01

JARLビューロー経由でのQSL発行・受取は2019年3月で休止いたしました

2019年4月以降にJARLビューロー経由で発行されたQSLは、受け取ることができません。


8J1ECL運用(全市全郡コンテスト)

2018/10/07

(このお知らせ欄にはコンテスト運用のことは普段書きませんが,今回は特別です)

「電気通信研究所 創立70周年記念局」8J1ECLを,東京都武蔵野市より運用し,全市全郡コンテストにマルチオペ参加いたしました.これは,早稲田大学/JH1YDT,東京学芸大学/JA1YEV,東京都立多摩科学技術高校/JQ1ZCIのコラボレーションで,武蔵野通研/JQ1YNV,NICT電波研クラブ/JO1ZRX,JRC/JJ1ZXE の皆様のご協力により実現したものです.

交信していただいた皆様ありがとうございました.

電波研クラブによるレポートはこちら


青少年科学の祭典 東京大会

2018/09/24

東京都小金井市、東京学芸大学にて開催された、「青少年のための科学の祭典 東京大会」に、JARL東京都支部のお手伝いという形で、JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会として参加しました。ご来場ありがとうございました.

今年の出し物は「地デジアンテナの製作」.はんだ付けが不要なようにレシピが工夫されています.アルミホイルと厚紙を使い,おおよそ30分ほどで3エレの八木アンテナが制作できます.製作したアンテナは,会場に置かれたテレビにつないで動作を確認することができ,また八木アンテナに指向性があることを確かめることもできます.作ったアンテナは各々が持ち帰れますので,自宅のテレビにつないでも同じ実験ができます.

自分で付くたアンテナを手に持って子ども達が会場を歩くので,それが宣伝代わりとなり,大盛況でした.


ハムフェア参加

2018/08/26

東京都江東区,東京ビッグサイトで開催されたハムフェア2018に,「YOTAとハムのラジオ」ブースで参加しました.お会いした皆様ありがとうございました.

YOTA活動に関して,ポスター展示,動画放映,パンフレット配布を行いました.また,個人的には,「アマチュア無線のことを知りたい」という方に,会場をご案内したり,記念局で運用のデモンストレーションをしたり,というイベントもあり,いつも以上に歩き回ったハムフェアでした.

ハムのラジオ番組はこちら


全国高等学校ARDF選手権大会

2018/07/30

新潟県阿賀野市にて開催された「全国高等学校ARDF選手権大会」(全国高等学校アマチュア無線連盟)に,一般選手枠(M21)で参加しました.結果以上に,初めてのARDF大会への参加とあって,学ぶことが多く有意義でした.また現役高校生ARDFerの活躍を間近で見ることができ,また彼ら・彼女らと行動を共にできたことが,若手ハム育成に携わる者として大変貴重なことでした.


関西ハムフェスティバル参加

2018/07/15

大阪府池田市,池田市民会館で開催された関西ハムフェスティバルに,「YOTAとハムのラジオ」ブースで参加しました.お会いした皆様ありがとうございました.

YOTA活動に関して,ポスター展示,動画放映,パンフレット配布のほか,DX Forumや高ア連活動報告会での講演,『ハムのラジオ』公開収録などを行いました.

ハムのラジオ番組はこちら


JARL埼玉県支部 広報委員に異動しました

2018/07/08

一昨年9月より担当していたJARL埼玉県支部コンテスト委員ですが,この度人事改編があり,今後広報委員として支部のWEBページ制作等に携わることとなりました.


関東大学社団間ミーティング

2018/06/23

千葉県習志野市,千葉工業大学にて行われた「関東大学社団間ミーティング」に,早稲田大学無線通信研究会(JH1YDT)として,参加いたしました。

JH1YDTのレポート記事はこちら


"青春よ,空へ!" スタート

2018/01/19

国内最大手のアマチュア無線雑誌 CQ Hamradio(CQ出版社)では,2月号から,YOTA Japan企画「青春よ,空へ!学校クラブ訪問」がスタートします!

欧州YOTAの基本姿勢のひとつに,「Listen to Youngsters」(若者の声を聞け!)があります.私達もまず,最初の活動として,そこからスタートすることにしました.

幸いなことに,日本には,学校クラブが数多く存在しています.そこで,中学高校の学校クラブを訪問・取材し,10代ハムのアイデアやアマチュア無線にかける想いを聞いていくことにしました.


YOTA Japan 立ち上げ

2017/12/20

このたび、日本の10代・20代アマチュア無線家3名(JR2KHB 須田 璃久 21歳、JE1XUZ 加藤 聖也 25歳、JL8WVH 橋本 柊 19歳)が中心となり、IARU第一地域における若者育成に関する公式プロジェクト「YOTA (Youngsters On The Air)」の理念に賛同し、日本において新しい若手アマチュア無線家を迎え入れ、また健全な若手アマチュア無線家を育成・支援するためのコミュニティ「YOTA-JAPAN」を発足させました。

「YOTA-JAPAN」では、概ね15歳~25歳までを対象とし、特定分野や既存の枠組みに固執することなく、アマチュア無線の多岐にわたる活動を体験する機会を創出します。エレクトロニクスを中心とした科学技術に関する知識・関心を深めると同時に、アマチュア無線の特質である国際交流を通じて、現代に必要な異文化・多文化社会への理解を育むことのできるコミュニティ作りを目指します。また、現代のアマチュア無線が持つ新たな価値を発見、創造し、それらを発信することで、アマチュア無線界を活性化することを目標とします。

詳しくはこちら


JH1YDT 理工展出展

2017/11/05

 東京都新宿区、早稲田大学西早稲田キャンパスにて開催された、学校祭「第64回 理工展」に、JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会が復活後初めて出展しました。

 正規部員2名という弱小クラブながら、旧YDT OBの皆様、JARL東京都支部の皆様、JA1YCG 慶應義塾大学無線工学研究会の部員の方々(JG1VMK、JJ1FML)など、部員数を遥かに上回る人数のご協力を賜り、何とか2日間を乗り切ることが出来ました。出展の内容は「電波特性の演示実験」「モールス通信体験」「航空無線ACARS受信展示」「特別局8J100EIC公開運用」「LEDアクセサリー製作体験」と、盛りだくさんでした。

 来場した小学生たちや保護者の皆様に好評をいただき、嬉しい限りです。

 ご来場の皆様、ありがとうございました!


YOTA UK 2017

2017/08/12

ロンドン郊外,ギルウェルパークで開催されたYOTA UK 2017 (Summer Camp)に参加しました.

YOTAは,若手ハムを応援するための,新しい大規模プロジェクトです.プロジェクト運営も,若手ハムらの手によって行われています.近年ヨーロッパを中心に,大いに成功を収めており,世界中がYOTAに注目しています.幸いなことに,今回,私を含む2名の日本人がYOTA UK 2017へ派遣されることとなりました.これはIARU Region 1 (概ねアジア,オセアニアの全域)からYOTAへ参加したはじめての事例です.

若手ハムを啓発し,若手ハムの数を増やすためにどのような施策が有効か,これまでも大きなテーマでしたが,このYOTAのアイデアは,ひとつの決定打となるでしょう.


青少年のための科学の祭典 全国大会

2017/07/29

 東京都千代田区、科学技術館にて開催された、「青少年のための科学の祭典 全国大会」に、JARL東京都支部のお手伝いという形で、JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会として参加しました。

 JARL東京都支部は数年前から、「八木アンテナの性質」「電波の反射と透過」「偏波」をテーマにした、オリジナリティあふれる素晴らしい演示実験を、各イベントで青少年向けに行っています。昨年10月に私も参加した「東京大会」と同様の内容です。

 夏休み期間中ということもあり、近隣諸国の学校生徒さんも含め、たくさんの来場者で賑わいました。

 ご来場の皆様、ありがとうございました!


関東大学社団間ミーティング

2017/06/10

 さいたま市見沼区、芝浦工業大学(JA1YXP)にて開催された「関東大学社団間ミーティング」に、JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会として参加しました。部長のJH1DWQ局は昨年に引き続きの参加、私は初めての参加となりました。

公式発表で15団体170名の参加となり、大きなホールが一杯になるほどの賑やかさでした。

 EBいただいた皆様、ありがとうございました!

 JH1YDTブログの関連記事はこちら


青少年のための科学の祭典 東京大会

2016/10/09

 東京都小金井市、東京学芸大学にて開催された、「青少年のための科学の祭典 東京大会」に、JARL東京都支部のお手伝いという形で、JH1YDT 早稲田大学無線通信研究会として参加しました。

 JARL東京都支部は数年前から、「八木アンテナの性質」「電波の反射と透過」「偏波」をテーマにした、オリジナリティあふれる素晴らしい演示実験を、各イベントで青少年向けに行っているそうで、今回もその一環とのことでした。

 あいにくのぐずついた天気でしたが、小学生やその親御さんを中心にたくさんの来場者の方が、興味津々で説明を聞いてくださり、また実験に参加してくださって、有意義な時間が作れたかなと思っています。

 ご来場の皆様、ありがとうございました!


JARL埼玉県支部運営委員を拝命しました

2016/09/12

 この程、JARL埼玉県支部運営委員(コンテスト委員)を拝命し、本年8月28日付けで正式に委嘱されましたことをご報告します。

[JARL埼玉県支部]

 今後、JG1RNL 比嘉コンテスト委員長と共に、JARL埼玉県支部主催のコンテスト運営(現時点では、オール埼玉コンテスト)にあたることになります。比嘉委員長も平成生まれの20代でいらっしゃいますので、埼玉のコンテストは「若手二人」が担当することになりました。

 これまで「青少年による青少年育成」というテーマで、青少年へのアマチュア無線周知・サポートに携わってきた私としては、「コンテストを若年ハムが運営する」ということに対し、非常に大きな意味・運命を感じざるを得ません。関係者の方々には、この貴重な機会をいただけたことに深く感謝しております。

 若輩者ゆえ、至らぬところも多々あるかと存じます。県内はじめ、全国のアマチュア無線愛好家の皆様、そして青少年ハムの皆様のため、精一杯尽力してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


ハムフェア2016

2016/08/21

 ハムフェア2016、J-47「After 50 Project」にて出展いたしました。お会いした皆様、ありがとうございました。

 以下当局Facebookより転載。

戦利品...

● SB72、430/1200モビホ …1k

● BNCP? NJ変換コネクタ...0.5k

● SMA同軸管、(UHF以上でも使えるなんかすごいやつらしい...×3 = 0.3k

● IC-390 ジャンク?今回のお楽しみ枠 ...3k

● RJX-601用ナイラッチ(ネジの代わりにパネルをパチって止めるプラ部品)見つけてびっくり!...×8 = 0.6k

○JARDの新スプリアス保証認定リスト(?) タダ

○いろんな方とのアイボール(はじめまして&お久しぶり)

各局お疲れ様でした(・ω・)ノ

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今回の「福袋」枠IC-390。自作した電源コードでエージング中。


静岡コンテスト入賞

2016/07/20

(当局Facebookより転載)

 気まぐれで参加した今年の静岡コンテストですが、県外局1200MHz電信電話部門で優勝してしまったようです。1局しか交信しておらず、(当然?)1/1優勝です。

 しかも「1200MHz振興賞」とかいうドナー賞もあるとのことで…

 まだサイトには上がっていないようですが(16.7.27 サイト掲載を確認)、メールが届きました。

 優勝者のコメント:みんな1200やろう。

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